アジアMarketレポート 09/01/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は底堅い動きとなりました。朝方から月初とあって本邦実需の買いが先行したほか、日経平均が寄付きから大幅な上昇となるなか、昨日高値の110.08円や一目均衡表雲上限の位置する110.11円を上抜けて上値を試す展開に。米長期金利が上昇したことも買いを後押し。一時110.26円まで値を上げています。日経平均は357.27円高の高値で前引け。後場に入っても高値を更新するなど、堅調な動きが続きました。結局、361.48円高で月初の取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは頭の重い動きとなっています。アジア時間はドル円の上昇につれて戻りの鈍い展開。一時1.1795ドルと昨日安値に面合わせしています。市場参加者からは「8月30日の安値1.1783ドルが目先の下値目処」との声も聞かれています。ドル円は「8月27日の高値110.27円や8月13日の高値110.46円が戻りの目処」として意識されています。今日の経済指標では、16時50分に仏、55分に独、17時にユーロ圏、30分に英の8月製造業PMI改定値が発表されます。18時には7月ユーロ圏失業率が予定されています。21時15分には8月ADP全米雇用報告が公表されます。22時45分には8月米製造業PMI改定値、23時には7月米建設許可件数、8月米ISM製造業景気指数が明らかになります。23時30分にはEIA週間在庫統計が発表されます。翌1時にはボスティック米アトランタ連銀総裁が講演します。また、OPEC+の閣僚級会合がテレビ会議のかたちで開催されます。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社

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