アジアMarketレポート 02/02/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は底堅い動きとなりました。朝方は戻り売りが先行。一時104.83円とNY時間の安値に面合わせする場面もみられましたが、その後は次第に下値を切り上げる展開に。一時105.03円まで値を上げました。市場では「105.00円にはまとまった規模のオプションが設定されている」との声も聞かれ、高値圏でのもみ合いが続いています。豪ドル米ドルは売られる展開。RBAが1000億豪ドル相当の追加債券買入れを表明したことを受けて下落。一時0.7611ドルまで値を下げています。日経平均は寄付き後に一時マイナス圏まで値を下げる場面もみられましたが、その後は買い戻される展開。結局、271.12円高で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルはもみ合いとなっています。アジア時間はドル円中心の相場となるなか1.2060ドルから1.2088ドルの取引にとどまっています。市場参加者からは「昨日安値の1.2056ドルや1月18日の安値1.2054ドルが重要なサポートレベル」との声も聞かれています。ドル円は「昨日高値の105.04円や11月13日の高値105.16円、11月12日の高値105.48円、11月11日の高値105.68円がレジスタンスレベル」として意識されています。今日の経済指標では、16時45分に1月仏CPI速報値が発表されます。19時には10‐12月期ユーロ圏GDP速報値が予定されています。24時にはデコス・スペイン中銀総裁が講演します。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社