アジアMarketレポート 04/02/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は上値の重い動きとなりました。グッドフライデーの祝日で東京市場以外の主要市場が休場となるなか、朝方は昨日安値の110.55円を下抜けて一時110.52円まで値を下げる場面もみられましたが、その後は本邦実需の買いが観測されると110.67円まで値を戻しました。午後に入ってからは再び戻り売りに押される展開。110.43円まで下押ししています。ただ、市場参加者からは「クリスマスと同じような状況でフローもほとんど見えていない」との声も聞かれています。日経平均は寄付きから大幅に値を上げる展開。後場に入ってからも高値を更新するなど底堅い動きが続きました。結局、465.13円高で週末の取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルはもみ合いとなっています。アジア時間は昨日高値の1.1780ドルを上抜けて一時1.1784ドルまで値を上げる場面もみられましたが、その後の下押しも1.1769ドルにとどまっており、東京勢のみの相場となるなか、様子見の動きに終始しました。市場参加者からは「3月25日の高値1.1828ドルや3月9日の安値1.1836ドルが戻りの目処」との声も聞かれています。ドル円は「昨日高値の110.85円や3月31日の安値110.97円がレジスタンスレベル」として意識されています。非常に流動性が薄いなかで、米雇用統計が公表される予定。いつも以上にポジション管理の必要性が高まっています。今日の経済指標では、21時30分に3月米雇用統計が発表されます。24時にはボスティック米アトランタ連銀総裁が講演します。また、欧州の主要市場はグッドフライデーの祝日で休場となっているほか、米国は株式、コモディティ市場が休場。債券市場は短縮取引となっています。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社