アジアMarketレポート 09/02/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は方向感のない動きとなりました。朝方は一時110.12円まで値を上げる場面もみられましたが、その後は高く始まった日経平均がマイナス圏まで戻り売りに押されるにつれて109.92円まで下押ししました。その後は110.07円まで持ち直すなど、全般様子見気分が強いなかでのもみ合いとなっています。日経平均は一時170円を超える上昇となりましたが、その後は戻り売りに押される展開。後場に入ってからは買い戻されたものの、結局、92.49円高で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルはもみ合いとなっています。アジア時間は目先材料不足のなか、1.1835ドルから1.1847ドルの狭いレンジ取引にとどまっています。市場参加者からは「昨日高値の1.1857ドルが戻りの目処」との声も聞かれています。ドル円は「昨日安値の109.88円や一目均衡表基準線の109.76円がサポートレベル」として意識されています。今日の経済指標では、18時に7月ユーロ圏PPIが発表されます。21時30分には7月カナダ住宅建設許可件数、7月カナダ貿易収支、4-6月期米非農業部門労働生産性改定値、米新規失業保険申請件数、7月米貿易収支が予定されています。23時には7月米製造業新規受注が公表されます。また、翌2時にはボスティック米アトランタ連銀総裁が討議に参加するほか、4時にはデイリー米SF連銀総裁がウェブセミナーに参加します。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社

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