アジアMarketレポート 06/03/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は底堅い動きとなりました。小安く始まった日経平均が買い戻されるにつれて次第に下値を切り上げる展開に。後場に入って米長期金利が上昇していることもあり一時109.82円まで値を上げています。ただ、市場では「昨日からのショートカバーに過ぎない」との声も聞かれており、目立ったフローもみられない状況でした。日経平均は堅調に推移。小安く寄付いたものの、その後は一転買い戻しの動きに。一時210円を超える上昇となりましたが、結局、111.97円高で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは頭の重い動きとなっています。アジア時間は狭いレンジながらドル円の上昇につれて一時1.2184ドルまで下押ししました。市場参加者からは「昨日安値の1.2164ドルが下値の目処」との声も聞かれています。ドル円は「昨日高値の109.88円や5月31日の高値109.94円がレジスタンスレベル」として意識されています。今日の経済指標では、16時50分に仏、55分に独、17時にユーロ圏、30分に英の5月サービス部門PMI改定値が発表されます。21時15分には5月ADP全米雇用報告が予定されています。21時30分には1-3月期米非農業部門労働生産性改定値、米新規失業保険申請件数が公表されます。22時45分には5月米サービス部門PMI改定値、23時には5月米ISM非製造業指数、24時にはEIA週間在庫統計が明らかになります。翌1時にはベイリーBOE総裁、1時30分にはボスティック米アトランタ連銀総裁、2時にはカプラン米ダラス連銀総裁、2時50分にはハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、4時5分にはクオールズFRB副議長が講演します。また、ポーランド、ブラジルが休場となっています。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社

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