アジアMarketレポート 02/04/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は底堅い動きとなりました。朝方は一時104.98円まで下押す場面も見られましたが、NY時間安値の104.97円が目先の目処として意識されたこともあり、その後は次第に下値を切り上げる展開に。午後に入ってユーロドルが弱含むにつれて昨日高値の105.11円を上抜けると一時105.23円まで値を上げています。日経平均は寄付きから売りが先行。後場に入ってからは下げ幅を広げる動きに。結局、304.55円安で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは頭の重い動きとなっています。アジア時間は一時1.2043ドルまで買い戻される場面も見られましたが、日経平均やダウ先物の下落につれて次第に戻り売りに押される展開。一時1.2005ドルまで下押ししています。市場参加者からは「昨日安値の1.2004ドルや節目の1.2000ドルがサポートレベル」との声も聞かれています。ドル円は「11月12日の高値105.48円や200日移動平均線の105.58円、11月11日の高値105.68円がレジスタンスレベル」として意識されています。今日の経済指標では、18時30分に1月英建設業PMIが発表されます。19時には12月ユーロ圏小売売上高が予定されています。21時には英MPCが政策金利を議事要旨とともに決定するほか、BOEが金融政策報告書を公表します。22時30分には10‐12月期米非農業部門労働生産性速報値、米新規失業保険申請件数が予定されています。24時には12月米製造業新規受注が明らかになります。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社

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