アジアMarketレポート 06/04/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は方向感のない動きとなりました。朝方は昨日高値の110.32円を上抜けて一時110.33円まで値を上げる場面もみられましたが、その後は110.14円まで下押ししました。後場に入ってからは週末とあって目先のポジション調整が中心となるなか110.28円まで買い戻されています。市場では「本邦勢の動きはかなり鈍かった」との声も聞かれています。日経平均は寄付きから一時290円を超える下落。後場に入ってからは買い戻される場面もみられましたが、結局、116.59円安で週末の取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは頭の重い動きとなっています。アジア時間は一時1.2132ドルまで値を戻す場面もみられましたが、その後は昨日安値の1.2118ドルを下抜けて一時1.2104ドルまで下押ししています。市場参加者からは「5月13日の安値1.2052ドルが下値の目処」との声も聞かれています。ドル円は「4月6日の高値110.55円や3月31日の高値110.97円がレジスタンスレベル」として意識されています。今日の経済指標では、17時30分に5月英建設業PMIが発表されます。18時には4月ユーロ圏小売売上高が予定されています。20時にはパウエルFRB議長がパネルディスカッションに参加します。21時30分には1-3月期カナダ労働生産性指数、5月カナダ雇用統計、5月米雇用統計が公表されます。23時には5月カナダIvey購買部協会景気指数、4月米製造業新規受注が明らかになります。また、G7財務相会議がロンドンで5日まで行われます。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社

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