アジアMarketレポート 04/05/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は方向感のない動きとなりました。イースターマンデーの祝日で東京、シンガポール市場のみの相場となるなか、朝方はゴトー日とあって本邦実需の買いが先行。一時110.75円と先週末高値に面合わせする場面もみられましたが、その後は高値を上抜けられなかったことから戻り売りに押されたほか、米長期金利が低下するにつれて110.52円まで下押ししました。午後に入ってからは再び下値を切り上げる展開。110.69円まで買い戻されています。日経平均は寄付きから30000円の大台を回復して上昇。一時340円を超える上げ幅となりましたが、結局、235.25円高で週明けの取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルはもみ合いとなっています。アジア時間はイースターマンデーの祝日で市場参加者が少ないなか、1.1744ドルから1.1772ドルのレンジにとどまっています。市場参加者からは「欧州勢も不在。NY勢参入までは様子見気分が強いだろう」との声も聞かれています。ドル円は「1日の高値110.85円や3月31日の高値110.97円がレジスタンスレベル」として意識されています。今日の経済指標では、22時45分に3月米サービス部門PMI改定値が発表されます。23時には3月米ISM非製造業指数、2月米製造業新規受注が予定されています。また、欧州の主要市場はイースターマンデーの祝日で休場、南アはファミリーデーで休場となっています。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社