アジアMarketレポート 07/05/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円はもみ合いとなりました。週明け早朝のオセアニア市場では一時110.96円まで値を下げる場面もみられましたが、先週末安値の110.95円が目先の目処として意識されたほか、ゴトー日とあって本邦実需の買いが散見されると次第に下値を切り上げる展開に。一時111.19円まで買い戻されました。ただ、NY市場が休場とあって目立ったフローもみられないなか、戻りも極めて限定的。欧州勢参入後には再び111円を割り込んでいます。日経平均は寄付きから弱含みで推移。一時200円を超える下落となったものの、その後は様子見に終始。結局、185.09円安で週明けの取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルはもみ合いとなっています。アジア時間は週明けのNY市場が休場とあって狭いレンジでの取引。1.1851ドルから1.1870ドルにとどまっています。市場参加者からは「先週末高値の1.1874ドルが目先の目処」との声も聞かれています。ドル円は「終値ベースで一目均衡表転換線の111.04円がポイント」として意識されています。今日の経済指標では、16時50分に仏、55分に独、17時にユーロ圏、30分に英の6月サービス部門PMI改定値が発表されます。翌2時にはデギンドスECB副総裁が講演します。また、米国は独立記念日の振替休日で休場となっています。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社