アジアMarketレポート 08/05/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は底堅い動きとなりました。ゴトー日とあって、朝方から買いが先行。仲値にかけては本邦実需の買いが持ち込まれると昨日高値の109.67円を上抜けて上昇。日経平均が堅調に推移したことも買いを後押しすると、一時109.75円まで値を上げました。その後は高値圏でのもみ合いが続いています。日経平均は、寄付き安値となったあと、堅調な展開。一時160円近い上昇となりました。後場に入ってからは様子見の動きとなりましたが、結局、144.04円高で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルはもみ合いとなっています。アジア時間は全般材料不足のなか、1.1830ドルから1.1841ドルの極めて狭いレンジでの推移となりました。市場参加者からは「7月21日の安値1.1752ドルがサポートレベル」との声も聞かれています。ドル円は「2日の高値109.77円や7月29日の高値109.95円が上値の目処」として意識されています。今日の経済指標では、17時30分に7月英建設業PMIが発表されます。20時には英MPCが政策金利を議事要旨とともに決定します。21時30分には6月カナダ貿易収支、6月米貿易収支、米新規失業保険申請件数が予定されています。また、23時にはウォーラーFRB理事、翌5時にはカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁が講演します。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社