アジアMarketレポート 04/06/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は方向感のない動きとなりました。朝方は一時110.13円まで値を下げる場面もみられましたが、昨日安値の109.96円が目先の目処として意識されたほか、本邦実需勢の買いが観測されると次第に下値を切り上げる展開に。一時110.41円まで買い戻されました。ただ、午後に入ってからは株価が下げ幅をひろげたこともあり110.15円まで下押ししています。日経平均は寄付きから一時120円近い上昇となりましたが、その後は一転戻り売りに押される展開。後場に入ってからは一時420円を超える下落となりましたが、結局、392.62円安で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルはもみ合いとなっています。アジア時間は昨日高値の1.1820ドルを上抜けて一時1.1822ドルまで値を上げる場面もみられましたが、その後は1.1800ドルまで下押ししています。市場参加者からは「3月25日の高値1.1828ドルや3月9日の安値1.1836ドルがレジスタンスレベル」との声も聞かれています。ドル円は「NY時間の高値110.59円や昨日高値の110.75円が戻りの目処」として意識されています。今日の経済指標では、18時に2月ユーロ圏失業率が発表されます。また、IMFが世界経済見通しを公表します。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社