アジアMarketレポート 07/06/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は頭の重い動きとなりました。朝方は一時110.98円とNY時間の高値に面合わせする場面もみられましたが、その後は戻り売りに押される展開に。昨日安値の110.80円を下抜けて一時110.76円まで値を下げました。一巡後は110.90円手前まで下げ渋っています。また、NZドル円は急伸。複数の地元都市銀行が今年11月の利上げを予想したことを受けて買いが強まる展開に。一時78.77円まで値を上げています。日経平均は一時マイナス圏まで値を下げる場面みられましたが、その後は買い戻される展開。一時150円を超える上昇となりましたが、後場に入ってからはもみ合いに終始。結局、45.02円高で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは底堅い動きとなっています。アジア時間はNZドル米ドルの上昇などにつれて次第に下値を切り上げる展開。一時1.1895ドルまで値を上げています。市場参加者からは「6月30日の高値1.1909ドルが戻りの目処」との声も聞かれています。ドル円は「一目均衡表転換線の111.04円がレジスタンスレベル」として意識されています。今日の経済指標では、17時10分にデギンドスECB副総裁が講演します。17時30分には6月英建設業PMIが発表されます。18時には7月独ZEW景況感指数、5月ユーロ圏小売売上高が予定されています。22時45分には6月米サービス部門PMI改定が公表されるほか、23時には6月米ISM非製造業指数が明らかになります。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社