アジアMarketレポート 06/07/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円はもみ合いとなりました。週明け早朝のオセアニア市場はNZが休場とあって様子見で推移。日経平均が寄付きから300円近い上昇となったこともあり一時109.64円まで値を上げる場面もみられましたが、その後は材料不足のなかもみ合いに終始。午後に入ってからは一時109.38円まで下押ししたものの、先週末安値の109.37円が意識されると再び下値を切り上げるなど全般様子見気分の強い動きとなっています。日経平均は高く寄付いたものの、その後は戻り売りに押される展開。結局、77.72円高で週明けの取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルはもみ合いとなっています。アジア時間は1.2151ドルから1.2173ドルの狭いレンジ取引にとどまっています。市場参加者からは「先週末高値の1.2185ドルや3日の高値1.2214ドルがレジスタンスレベル」との声も聞かれています。ドル円は「一目均衡表基準線の109.34円や1日の安値109.33円がサポートレベル」となっているほか、「終値ベースで一目均衡表転換線が位置する109.53円がポイント」として意識されています。今日の経済指標では、翌4時に4月米消費者信用残高が発表される以外は目立った指標は予定されていません。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社