アジアMarketレポート 07/07/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は下値の堅い動きとなりました。日経平均が寄付から大幅な下落。一時480円を超える下げ幅をとなるとクロス円中心に売りが先行。昨日安値の110.52円を下抜けて一時110.40円まで値を下げる場面もみられましたが、その後は「一目均衡表基準線が位置する110.43円付近が目先の目処として意識された」ほか、米長期金利が上昇したこともあり110.73円まで買い戻されました。日経平均は後場に入ってからも戻りの鈍い展開。結局、276.26円安で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルはもみ合いとなっています。アジア時間は目先材料不足のなか、狭いレンジ取引に終始。1.1816ドルから1.1834ドルの取引にとどまりました。市場参加者からは「昨日安値の1.1807ドルが目先の下値目処」との声も聞かれています。ドル円は「昨日高値の110.98円や一目均衡表転換線の111.04円がレジスタンスレベル」として意識されています。今日の経済指標では、21時に5月ブラジル小売売上高指数が発表されます。23時には6月カナダIvey購買部協会景気指数が予定されています。翌3時にはFOMC議事要旨(6月15‐16日分)が公表されるほか、4時30分にはボスティック米アトランタ連銀総裁が講演します。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社