アジアMarketレポート 09/07/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は方向感のない動きとなりました。朝方は一時109.86円まで値を上げる場面もみられましたが、その後はクロス円の売りにつれて上値を切り下げる展開に。一時109.69円と昨日安値に面合わせしました。ただ、下値も限定的。一転して109.95円まで買い戻されるなど、全般目先のポジション調整に終始しています。また、豪ドル円は荒い値動き。RBAが予定通り国債買い入れを週40億豪ドルに減額。一部では減額を見送る可能性も台頭していただけに買いで反応。一時81.99円まで値を上げたものの、期限を11月中旬から2022年2月まで延長したことから減額ペースの鈍化が意識されることに。その後は一転して81.39円まで売り込まれています。日経平均は寄付きから上昇。一時390円近い上げ幅となり、30000円台を回復したものの、後場に入ってからは様子見の動きに。結局、256.25円高で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは上値の重い動きとなっています。アジア時間は買い戻しが先行。一時1.1885ドルまで値を上げる場面もみられましたが、豪ドル米ドルの下落につれて戻り売りに押されています。市場参加者からは「昨日高値の1.1886ドルや7月30日の高値1.1909ドルが戻りの目処」との声も聞かれています。ドル円は「一目均衡表雲下限と一目均衡表転換線が位置する110.00円がレジスタンスレベル」として意識されています。今日の経済指標では、18時に9月独ZEW景況感指数、4-6月期ユーロ圏GDP確定値が発表されます。18時30分には4‐6月期南アGDPが予定されています。翌2時には米3年債入札が実施されます。また、ブラジルが休場となっています。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社

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