アジアMarketレポート 04/08/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は頭の重い動きとなりました。朝方は一時109.90円まで値を上げる場面もみられましたが、昨日高値の109.94円が戻りの目処として意識されたほか、本邦輸出の売りが観測されると次第に上値を切り下げる展開に。一時109.63円まで下押ししています。ただ、市場では「狭いレンジのなかであまり動意はなかった」との声も聞かれています。日経平均は寄付きから一時210円を超える下落となりましたが、その後は下げ幅を縮める動きに。引けにかけては急速に買い戻しが進み一時プラス圏を回復しました。結局、21.81円安で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルはもみ合いとなっています。アジア時間は1.1861ドルから1.1882ドルの極めて狭いレンジ取引に終始しました。市場参加者からは「200日移動平均線の位置する1.1894ドルが戻りの目処」との声も聞かれています。ドル円は「昨日安値の109.58円と一目均衡表転換線の110.17円が両サイドのポイント」として意識されています。今日の経済指標では、17時30分に3月英建設業PMIが発表されます。18時には2月ユーロ圏PPIが予定されています。20時には3月メキシコCPIが公表されます。20時30分にはECB理事会議事要旨(3月11日分)が明らかになります。21時30分には米新規失業保険申請件数が発表されます。翌1時にはパウエルFRB議長がIMF、世界銀行春季会合のセミナーに参加する予定です。また、G20財務大臣中央銀行総裁会議が最終日を迎えます。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社

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