アジアMarketレポート 02/10/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は戻りの鈍い動きとなりました。東京市場が祝日前のゴトー日とあって朝方から本邦実需勢の買いが先行。一時104.71円まで値を戻す場面もみられましたが、NY時間の高値104.72円が目先の目処として意識されたこともあり、仲値後は戻り売りに押される展開に。午後に入って一時104.51円の安値まで下押ししています。日経平均は寄付きから一時140円近い下落となりましたが、その後は買い戻される展開。結局、57.00円高の高値引けで休日前の取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは底堅い動きとなっています。アジア時間は一時1.2109ドルまで下押す場面もみられましたが、その後は次第に下値を切り上げる展開に。昨日高値の1.2122ドルを上抜けて一時1.2130ドルまで値を上げています。市場参加者からは「1日の高値1.2145ドルや1月29日の高値1.2156ドルが戻りの目処」との声も聞かれています。ドル円は「昨日安値の104.50円や1月11日の高値104.40円がサポートレベル」として意識されています。今日の経済指標では、17時30分にスウェーデン中銀が政策金利を決定します。22時にはビスコ伊中銀総裁、ラガルドECB総裁が講演します。22時30分には1月米CPIが発表されます。24時には12月米卸売売上高、卸売在庫が予定されています。翌00時30分にはEIA週間在庫統計が公表されます。2時にはベイリーBOE総裁が講演します。3時には米10年債入札が実施されます。また、4時には1月米月次財政収支が明らかになるほか、パウエルFRB議長が講演します。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社