アジアMarketレポート 05/10/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は底堅い動きとなりました。週明け早朝のオセアニア市場では一時108.47円まで値を下げる場面もみられましたが、ゴトー日とあって本邦実需の買いが断続的に持ち込まれると次第に下値を切り上げる展開に。先週末NY時間安値からの戻り高値である108.88円を上抜けました。その後欧州勢が参入し始めても底堅さを維持し、一時108.99円まで上値を伸ばしました。市場では「日経平均が堅調に推移したほか、米長期金利が一時1.6%台まで上昇したことも買いを後押しした」模様です。日経平均は寄付きから上昇。一時330円近い上昇となりましたが、後場に入ってからは上げ幅を縮める動きに。結局、160.52円高で週明けの取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは様子見となっています。アジア時間は先週末の高値1.2171ドルを上抜けて一時1.2177ドルまで値を上げる場面もみられましたが、その後は1.2151ドルまで下押ししています。市場参加者からは「2月25日の高値1.2243ドルが目先の目処」との声も聞かれています。ドル円は「一目均衡表転換線の109.02円や一目均衡表雲上限の109.19円、先週末高値の109.29円がレジスタンスレベル」として意識されています。今日の経済指標では、16時に3月トルコ失業率が発表されます。翌3時にはエバンス米シカゴ連銀総裁が講演します。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社