アジアMarketレポート 06/11/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は方向感のない動きとました。朝方こそ109.32円まで下押す場面もみられましたが、昨日安値の109.31円が目先の目処として意識されると次第に下値を切り上げる展開に。仲値に向けた実需の買いも観測されると109.45円まで買い戻されました。ただ、午後に入ってからは週末とあって様子見気分が強まると109.40円を挟んだ膠着状態となっています。日経平均は寄付きから上下に不安定な動きとなりましたが、後場に入ってからは週末ということもあり小動き。結局、9.83円安で週末の取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは底堅い動きとなっています。アジア時間は一時1.2170ドルまで下押す場面もみられましたが、その後は1.2193ドルまで買い戻されています。市場参加者からは「昨日高値の1.2195ドルや9日の高値1.2218ドルが戻りの目処」との声も聞かれています。ドル円は「一目均衡表転換線の109.76円や昨日高値の109.80円がレジスタンスレベル」として意識されています。今日の経済指標では、20時に4月メキシコ鉱工業生産が予定されています。21時30分には1-3月期カナダ設備稼働率が公表されるほか、23時には6月米ミシガン大消費者態度指数速報値が明らかになります。また、G7サミットが英国で13日まで開催されます。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社