アジアMarketレポート 02/12/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は底堅い動きとなりました。東京市場は祝日明けとなったものの、アジア市場では香港、シンガポール、中国、韓国が休場とあって、朝方から狭いレンジでの推移。休場明けの週末とあって仲値にむけては本邦実需勢の買いが観測されると一時104.84円と10日の高値に面合わせする場面もみられましたが、その後は104.77円まで下押ししました。ただ、午後に入ってからは再び下値を切り上げる動き。一時104.89円まで買い戻されています。日経平均は小高く寄付いたものの、その後は戻り売りに押される展開。一時140円を超える下落となりましたが、結局、42.86円安で週末の取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは様子見の動きとなっています。アジア時間は東京以外の主要市場が休場とあって目先材料不足のなか1.2119ドルから1.2135ドルの取引にとどまっています。市場参加者からは「昨日安値の1.2114ドルがサポートレベル」との声も聞かれています。ドル円は「一目均衡表転換線の105.09円がレジスタンスレベル」として意識されています。今日の経済指標では、16時30分に1月スイスCPIが発表されます。22時30分には12月カナダ卸売売上高が予定されています。24時には2月米ミシガン大消費者態度指数速報値が公表されます。また、G7財務大臣中央銀行総裁会議がオンラインで開催されます。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社