アジアMarketレポート 05/12/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は底堅い動きとなりました。朝方は一時108.59円まで下押す場面もみられましたが、その後は本邦実需の買いが断続的に観測されると次第に下値を切り上げる展開に。NY時間の高値108.69円を上抜けて一時108.91円まで値を上げました。午後に入ってからは日経平均が一時28000円を割り込む大幅な下落となったものの、下押しも極めて限定的。108円台後半でのもみ合に終始しています。日経平均は寄付きから一時220円を超える上昇となったものの、その後は戻り売りに押される展開。午後に入ってからは一時720円安まで急落しました。引けにかけては買い戻される動きに。結局、461.08円安で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルはもみ合いとなっています。アジア時間は株価の下落を受けて戻り売りが先行。昨日安値の1.2123ドルを下抜けて一時1.2116ドルまで値を下げました。市場参加者からは「3日の高値1.2076ドルがサポートレベル」との声も聞かれています。ドル円は「昨日高値の108.98円や一目均衡表転換線の109.02円、10日の高値109.06円がレジスタンスレベル」として意識されています。今日の経済指標では、18時に3月ユーロ圏鉱工業生産が発表されるほか、ベイリーBOE総裁が講演します。21時30分には4月米CPIが予定されています。22時にはクラリダFRB副議長、22時05分にはローゼングレン米ボストン連銀総裁が講演します。23時30分にはEIA週間在庫統計が公表されます。翌2時には米10年債入札が実施されるほか、ボスティック米アトランタ連銀総裁が講演します。2時30分にはハーカー米フィラデルフィア連銀総裁が講演します。また、3時には4月米月次財政収支が明らかになります。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社

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