アジアMarketレポート 07/12/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は底堅い動きとなりました。週明けのオセアニア市場では株価上昇への期待から買いが先行。一時110.25円まで値を上げる場面もみられましたが、その後は先週末高値の110.26円が戻りの目処として意識されると戻り売りに押される展開に。一時110.01円まで下押ししました。ただ、下押しも極めて限定的。日経平均が650円を超える大幅な上昇となるにつれて110.21円まで再び下値を切り上げています。日経平均は寄付から大幅な上昇。後場に入ってからも高値圏でのもみ合いが続くと、結局、628.60円高で週明けの取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルはもみ合いとなっています。アジア時間は、週明けとあって様子見の動きに終始。1.1856ドルから1.1880ドルのレンジにとどまりました。市場参加者からは「昨日高値の1.1881ドルや6日の高値1.1895ドルがレジスタンスレベル」との声も聞かれています。ドル円は「一目均衡表転換線の110.60円が上値の目処」として意識されています。今日の経済指標では、16時に5月トルコ失業率が発表されます。18時にはデギンドスECB副総裁が講演します。20時には5月メキシコ鉱工業生産が予定されています。翌00時30分には米3年債入札が実施されるほか、1時にはカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁が講演します。また、2時には米10年入札が実施されます。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社