アジアMarketレポート 08/12/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は方向感のない動きとなりました。朝方は戻り売りが先行。一時110.32円まで値を下げる場面もみられましたが、昨日安値の110.31円が目先の目処として意識されると次第に下値を切り上げる展開に。一時110.46円まで買い戻されています。米10年債利回りが一時1.3522%まで上昇したことも買いを後押ししました。ただ、本邦勢がお盆休みで参加者が減少するなか、目立ったフローもないままの静かな相場が続いています。日経平均は、寄付きから一時210円近い上昇となりましたが、その後は戻り売りに押される展開。後場に入ってからはマイナス圏まで値を下げました。結局、55.49円安で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルはもみ合いとなっています。アジア時間は目先材料不足のなか、1.1740ドルを挟んだ狭いレンジでの取引。1.1733ドルから1.1746ドルの取引にとどまっています。市場参加者からは「昨日高値の1.1753ドルが戻りの目処」との声も聞かれています。ドル円は「一目均衡表雲上限の110.51円や昨日高値の110.80円がレジスタンスレベル」として意識されています。今日の経済指標では、18時に6月ユーロ圏鉱工業生産が発表されます。20時にはトルコ中銀が政策金利を決定します。21時30分には7月米PPI、米新規失業保険申請件数が予定されています。翌2時には米30年債入札が実施されます。また、3時にはメキシコ中銀が政策金利を決定します。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社

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