アジアMarketレポート 07/13/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は底堅い動きとなりました。朝方は一時110.29円まで下押す場面もみられましたが、日経平均が寄付から堅調に推移したほか、仲値に向けた実需の買いも観測されると次第に下値を切り上げる展開に。昨日高値の110.40円を上抜けて一時110.45円まで値を上げています。米長期金利が上昇したことも買いを後押ししました。日経平均は、前日の米株上昇を受けて寄付から買われる展開。一時280円を超える上昇となりました。後場に入ってからは上げ幅を縮めて本日安値を更新したものの、結局、149.22円高で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは頭の重い動きとなっています。アジア時間は、株価の上昇につれてユーロ円中心に買いが先行。一時1.1875ドルまで値を上げる場面もみられましたが、その後は戻り売りに押されています。市場参加者からは「昨日高値の1.1880ドルや9日の高値1.1881ドルが目先の目処」との声も聞かれています。ドル円は「一目均衡表転換線の110.60円や8日の高値110.70円がレジスタンスレベル」として意識されています。今日の経済指標では、16時30分にベイリーBOE総裁が記者会見を行います。21時30分には6月米CPIが予定されています。翌2時には米30年債入札が実施されるほか、3時には6月米月次財政収支が公表されます。また、EU財務相理事会が開催されます。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社