アジアMarketレポート 08/13/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は方向感のない動きとなりました。朝方から110.40円を挟んだ狭いレンジ取引に終始。110.32円から110.46円にとどまっています。市場では「週末の実質ゴトー日ではあったが、実需の買いもあまり目立つことはなかった」模様。本邦勢はお盆休みに入っている向きが多く、値動きも限定的でした。日経平均も、終始様子見の動きとなりました。後場に入ってからも狭いレンジでのもみ合い。1日の値幅は120円程度となりました。結局、37.87円安で週末の取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルはもみ合いとなっています。アジア時間は一時1.1743ドルまで値を上げる場面があったものの、買いの勢いも続きませんでした。市場参加者からは「昨日高値の1.1748ドルが戻りの目処」との声も聞かれています。ドル円は「一目均衡表雲上限の110.51円や昨日高値の110.55円」が目先の上値目処として意識されています。今日の経済指標では、16時30分に7月スウェーデンCPIが発表されます。18時には6月ユーロ圏貿易収支が予定されています。21時30分には7月米輸入物価指数が公表されます。また、23時には8月米ミシガン大消費者態度指数速報値が明らかになります。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社