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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は底堅い動きとなりました。週明け早朝のオセアニア市場で一時109.83円まで値を下げる場面もみられましたが、その後は仲値に向けた本邦実需の買いが散見されたこともあり109.98円まで値を上げました。前週末高値の109.99円が目先の目処として意識されるなかしばらくは狭いレンジでのもみ合いが続きましたが、午後に入ってユーロドルが値を下げるにつれて再び下値を切り上げる展開に。一時110.15円まで買い戻されています。日経平均はダウ先物の上昇を受けて寄付きから堅調に推移したものの、その後は利食い売りなどに押されて一時150円を超える下落となりました。ただ、後場に入ってからは買い戻される展開に。結局、65.53円高の高値引けで週明けの取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは頭の重い動きとなっています。アジア時間は先週末の安値1.1810ドルを下抜けて一時1.1776ドルまで値を下げました。市場参加者からは「8月27日の安値1.1735ドルがサポートレベル」との声も聞かれています。ドル円は「一目均衡表雲上限の110.19円や8日高値の110.45円などが上値の目処」として意識されています。今日の経済指標では翌3時に8月米月次財政収支が予定されています。また、ノルウェーでは総選挙が実施されます。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社