アジアMarketレポート 04/14/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は方向感のない動きとなりました。朝方から昨日安値の109.02円を下抜けると「米系短期筋の仕掛け売りが観測された」との声も聞かれ下落。108.80円付近に観測されていたSLを巻き込むかたちで一時108.75円まで売り込まれました。ただ、その後は3月25日の安値108.73円が目先の目処として意識されたこともあり、108.98円まで買い戻されています。NZドル円は上昇。RBNZが政策金利の据え置きを決定。発表後に買い戻される展開となりました。一時77.34円まで値を上げています。日経平均は寄付きから売られる展開。一時180円を超える下落となりましたが、後場に入ってからは下げ幅を縮める動きに。結局、130.62円安で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは底堅い動きとなっています。アジア時間はドル円の下落につれて次第に下値を切り上げる展開。昨日高値の1.1956ドルを上抜けて一時1.1970ドルまで値を上げています。市場参加者からは「3月11日の高値1.1990ドルがレジスタンスレベル」との声も聞かれています。ドル円は「NY時間の高値109.60円がレジスタンスレベル」として意識されています。今日の経済指標では、18時に2月ユーロ圏鉱工業生産が発表されます。20時には2月南ア小売売上高が予定されています。21時30分には3月米輸入物価指数が公表されます。23時にはラガルドECB総裁が講演します。23時30分にはEIA週間在庫統計が明らかになります。翌1時にはパウエルFRB議長が講演するほか、3時にはベージュブックが公表されます。3時30分にはウィリアムズNY連銀総裁が討議に参加するほか、4時にはクラリダFRB議長、5時にはボスティック米アトランタ連銀総裁が講演します。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社

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