アジアMarketレポート 05/14/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は頭の重い動きとなりました。朝方は週末の実質ゴトー日とあって、本邦輸入の買いが断続的に持ち込まれると上昇。一時109.66円まで値を上げました。その後はNY時間高値と一目均衡表雲上限が位置する109.69円が戻りの目処として意識されたこともあり、欧州勢が参入すると昨日安値の109.41円を下抜けて109.35円まで下押ししています。日経平均は寄付きから上昇。後場に入ってからは28000円台を回復するなど堅調な動きが続きました。結局、636.46円高で週末の取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは底堅い動きとなっています。アジア時間は一時1.2071ドルまで値を下げる場面もみられましたが、その後はドル円の下落を受けて1.2111ドルまで買い戻されています。市場参加者からは「12日高値の1.2152ドルが上値の目処」との声も聞かれています。ドル円は「昨日高値の109.79円や4月9日の高値109.96円がレジスタンスレベル」として意識されています。今日の経済指標では、20時30分にECB理事会議事要旨(4月22日分)が発表されます。21時30分には3月カナダ製造業出荷、3月カナダ卸売売上高、4月米輸入物価指数、4月米小売売上高が予定されています。22時15分には4月米鉱工業生産指数、設備稼働率が公表されます。23時には3月米企業在庫、5月米ミシンガン大消費者態度指数速報値が明らかになります。翌2時にはカプラン米ダラス連銀総裁が講演します。また、インド、トルコは休場となっています。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社

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