news chart 14092021

【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は底堅い動きとなりました。朝方は一時109.96円まで下押す場面もみられましたが、日経平均が寄付きから堅調な推移となったほか、仲値に向けては本邦実需の買いも観測されると上昇。米長期金利の上昇も買いを後押しすると一時110.11円まで値を上げています。午後に入ってからは110円台前半でのもみ合いに終始しています。日経平均は2月16日につけた年初来高値の30714.52円を上抜けて一時350円近い大幅な上昇となりましたが、その後は利食い売りなどに押される展開に。後場に入ってからは様子見に終始。結局、222.73円高で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは底堅い動きとなっています。アジア時間は株価の上昇につれるかたちで底堅い動き。昨日高値の1.1817ドルを上抜けて一時1.1819ドルまで値を上げています。市場参加者からは「終値ベースで一目均衡表雲下限の1.1809ドルがポイント」との声も聞かれています。ドル円は「昨日高値の110.16円や一目均衡表雲上限の110.19円が目先の目処」として意識されています。今日の経済指標では、16時30分に8月スウェーデンCPIが発表されます。21時30分には7月カナダ製造業出荷、8月米CPIが予定されています。また、第76回国連総会がNYで開幕します。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社