アジアMarketレポート 02/15/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は方向感のない動きとなりました。週明け早朝のオセアニア市場では一時104.91円と先週末NY時間安値に面合わせする場面もみられましたが、その後は週明けのゴトー日とあって仲値に向けた本邦実需の買いが観測されると次第に下値を切り上げる展開に。日経平均が30000円の大台に乗せたことも買いを後押し。一時105.14円まで値を上げました。先週末高値の105.18円が意識されると104.98円まで下押ししたものの、午後に入って再び105.14円まで買い戻されるなど一進一退の動きとなっています。日経平均は寄付きから大幅に上昇。後場に入っても高値を更新するなど底堅い動きとなりました。結局、564.08円高と30000円台を維持して週明けの取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは底堅い動きとなっています。アジア時間は株価の上昇を受けたユーロ円の買いにつれるかたちで底堅い動き。先週末の高値1.2135ドルを上抜けて一時1.2140ドルまで値を上げています。市場参加者からは「11日の高値1.2149ドルが目先の目処」との声も聞かれています。ドル円は「9日の高値105.26円がレジスタンスレベル」として意識されています。今日の経済指標では、19時に12月ユーロ圏鉱工業生産、12月ユーロ圏貿易収支が発表されます。22時30分には12月カナダ製造業出荷が予定されています。また、米国、カナダ、ブラジルが休場となっています。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ