アジアMarketレポート 07/15/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は弱含みとなりました。朝方はゴトー日とあって実需の買いが先行。一時110.03円まで値を上げる場面もみられましたが、日経平均が寄付きから弱含みで推移すると戻り売りに押される展開。昨日安値の109.94円を下抜けて一時109.75円まで値を下げました。日経平均は、寄付きから下落。後場に入っても下げ幅を広げる展開となりました。引けにかけて安値を更新。結局、329.40円安で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは底堅い動きとなっています。アジア時間は、株価の下落を受けたユーロ円の売りから一時1.1821ドルまで下押す場面もみられましたが、その後は昨日高値の1.1839ドルを上抜けて一時1.1847ドルまで買い戻されています。市場参加者からは「13日の高値1.1875ドルや9日の高値1.1881ドルが戻りの目処」との声も聞かれています。ドル円は「終値ベースで50日移動平均線の109.89円がポイント」となりそうです。今日の経済指標では、19時にサンダース英MPC委員が講演します。21時30分には7月米NY連銀製造業景気指数、7月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数、米新規失業保険申請件数、6月米輸入物価指数が発表されます。22時15分には6月米鉱工業生産指数、設備稼働率が予定されています。22時30分にはパウエルFRB議長が米上院銀行委員会で議会証言を行います。24時にはエバンズ米シカゴ連銀総裁が講演します。また、米独首脳会談がワシントンで開催されるほか、トルコが休場となっています。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社

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