アジアMarketレポート 09/15/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は上値の重い動きとなりました。朝方はゴトー日とあって本邦実需の買いが先行。一時109.74円まで値を上げる場面もみられましたが、その後は寄付きから日経平均が弱含んだこともあり次第に上値を切り下げる展開に。欧州勢が参入しても戻りは鈍く、一時109.47円まで下押ししています。なお、午後に入って北朝鮮が日本海に向けて弾道ミサイルを発射したことが報じられましたが、市場の反応は限定的でした。日経平均は寄付きから下落。一時320円を超える下げ幅となりましたが、その後は買い戻される展開に。結局、158.39円安で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルはもみ合いとなっています。アジア時間は目先材料不足のなか1.1799ドルから1.1812ドルの狭いレンジ取引にとどまりました。市場参加者からは「13日の安値1.1770ドルがサポートレベル」との声も聞かれています。ドル円は「8月24日の安値109.41円が目先下値の目処」として意識されています。今日の経済指標では、18時に7月ユーロ圏鉱工業生産が発表されます。20時には7月南ア小売売上高が予定されています。21時30分には8月カナダCPI、9月NY連銀製造業景気指数、8月米輸入物価指数が公表されます。22時15分には8月米鉱工業生産指数、設備稼働率、23時30分にはEIA週間在庫統計が明らかになります。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社