アジアMarketレポート 02/16/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は買われる展開となりました。朝方から日経平均が大幅な上昇となったほか、休場明けの米10年債利回りが1.2484%まで上昇。クロス円中心に買いが強まると、昨日高値の105.42円や200日移動平均線が位置する105.51円を上抜けて一時105.63円まで値を上げました。その後は8日の高値105.67円が戻りの目処として意識されたほか、豪ドル円の下げにつれて105.42円まで下押ししています。日経平均は寄付きから大幅に上昇。一時630円を超える上昇となりましたが、後場に入って「中国は米国防向けレアアースの輸出制限を視野に入れている」と一部で報じられると利食い売りに押される展開に。結局、383.60円高で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは様子見となっています。アジア時間は株価の上昇を受けたユーロ円の買いにつれるかたちで上昇。昨日高値の1.2145ドルを上抜けて一時1.2150ドルまで値を上げる場面もみられましたが、その後は1.2133ドルまで下押ししています。市場参加者からは「昨日からユーロポンドの動向に左右されるケースが増えている」との声も聞かれています。ドル円は「終値ベースで200日移動平均線の105.51円を維持出来るかどうかがポイント」として意識されています。今日の経済指標では、19時に2月独ZEW景況感指数、10-12月期ユーロ圏GDP改定値が発表されます。22時30分には12月対カナダ証券投資、2月米NY連銀製造業景気指数が予定されています。翌5時にはデイリー米SF連銀総裁が講演します。6時には12月対米証券投資動向が公表されます。また、ブラジルは休場となっています。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社

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