アジアMarketレポート 08/16/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は頭の重い動きとなりました。週明け早朝のオセアニア市場では一時109.80円まで値を上げる場面もみられましたが、その後は戻り売りに押される展開に。市場では「日経平均が寄付きから大幅な下落となったほか、週末からのアフガン情勢の緊迫化を受けた売りが出ている」なか、先週末安値の109.55円を下抜けて一時109.33円まで値を下げています。日経平均はダウ先物の下落などにつれて売りが先行。後場に入って一時550円近い下げ幅をとなりましたが、結局、453.96円安で週明けの取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルはもみ合いとなっています。アジア時間はドル円中心の相場となったこともあり、1.1783ドルから1.1801ドルの狭いレンジで推移しました。市場参加者からは「先週末高値の1.1805ドルや一目均衡表基準線の1.1808ドルが戻りの目処」との声も聞かれています。ドル円は「4日の安値108.72円がサポートレベル」として意識されています。今日の経済指標では、21時30分に6月カナダ卸売売上高、6月カナダ製造業出荷、8月米NY連銀製造業景気指数が発表されます。翌5時には6月対米証券投資動向が予定されています。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社