news chart 17092021

【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は底堅い動きとなりました。朝方は一時109.67円まで下押す場面もみられましたが、その後は3連休前とあって仲値に向けた実需の買いが観測されたほか、日経平均が堅調に推移したこともあり次第に下値を切り上げる展開に。市場では「久しぶりに本邦勢のフローが出ていた」との声も聞かれ、昨日高値の109.83円を上抜けて一時109.92円まで値を上げています。日経平均は寄付きから堅調に推移。後場に入ってからも底堅い動きが続くと、引けにかけては高値を更新。結局、176.71円高で連休前の取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルはもみ合いとなっています。アジア時間は目先材料不足のなか1.1759ドルから1.1775ドルの狭いレンジ取引にとどまりました。市場参加者からは「昨日安値の1.1750ドルや8月25日の安値1.1726ドルがサポートレベル」との声も聞かれています。ドル円は「13日の高値110.16円や一目均衡表雲上限の110.19円が戻りの目処」として意識されています。今日の経済指標では、17時に7月ユーロ圏経常収支が発表されます。18時には8月ユーロ圏HICP改定値、7月ユーロ圏建設支出が予定されています。20時にはマクルーフ・アイルランド中銀総裁が講演します。また、23時には9月米ミシガン大消費者態度指数速報値が公表されます。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社