アジアMarketレポート 02/18/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は方向感のない動きとなりました。朝方は米長期金利が低下するにつれて売りが先行。昨日安値の105.78円を下抜けて一時105.70円まで値を下げる場面もみられましたが、その後は米10年債利回りが上昇に転じたこともあり105.91円と朝方の高値に面合わせしています。市場では「狭いレンジのなかで金利動向に左右されていただけ」との声も聞かれています。日経平均は寄付きから買われ一時270円近い上昇となりましたが、その後は戻り売りに押される展開。後場に入ってからは一時150円を超える下落となったものの、結局、56.10円安で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルはもみ合いとなっています。アジア時間は目先材料不足のなか狭いレンジでの取引に終始。1.2036ドルから1.2050ドルにとどまっています。市場参加者からは「昨日安値の1.2023ドルがサポートレベル」との声も聞かれています。ドル円は「昨日高値の106.22円が上値の目処」として意識されています。今日の経済指標では、20時にトルコ中銀が政策金利を決定します。21時30分にはECB理事会議事要旨(1月21日分)が公表されます。22時にはブレイナードFRB理事が講演します。22時30分には1月米住宅着工件数、建設許可件数、米新規失業保険申請件数、1月米輸入物価指数、2月米フィリー指数が発表されます。24時には2月ユーロ圏消費者信頼感指数速報値が予定されています。また、翌1時にはEIA週間在庫統計が明らかになります。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社

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