アジアMarketレポート 05/18/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は小安い動きとなりました。市場では「日経平均は大幅な上昇となったものの、ドル円単体ではあまり動きは出なかった」との声も聞かれ、109.20円を挟んだもみ合いが続いていましたが、15時過ぎには一時109.04円と昨日安値の109.08円を下抜けました。一方、クロス円は上昇。カナダドル円は一時90.71円まで買われたほか、豪ドル円は一時85.15円まで値を上げています。日経平均は寄付きから上昇。市場参加者からは「本邦長期資金の買いがかなり入っていた」との声も聞かれ、一時650円を超える上昇となりました。結局、582.01円高で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは強含みとなっています。アジア時間には一時1.2151ドルまで下押す場面もみられましたが、株価の上昇につれて1.2191ドルと2月25日以来の高値を更新しました。市場参加者からは「同日の高値1.2243ドルが戻りの目処」との声も聞かれています。ドル円は「一目均衡表基準線が位置する108.64円がサポートレベル」として意識されています。今日の経済指標では、17時にビルロワ仏中銀総裁が講演します。18時には1-3月期ユーロ圏GDP改定値、3月ユーロ圏貿易収支が発表されます。21時30分には4月米住宅着工件数、4月米建設許可件数が予定されています。23時にはベイリーBOE総裁、ブロードベント、ラムスデンBOE副総裁が講演します。翌00時05分にはカプラン米ダラス連銀総裁がパネルディスカッションに参加します。また、EU財務相理事会が開催されます。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社

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