アジアMarketレポート 02/19/2021

news chart 19022021

【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は頭の重い動きとなりました。朝方は週末の実質ゴトー日とあって本邦実需の買いが先行。一時105.74円まで値を上げる場面もみられましたが、その後は週末とあって狭いレンジでのもみ合いが続きました。午後に入って日経平均が下げ幅をひろげたこともあり戻りの鈍い動きに。昨日安値の105.60円を下抜けて一時105.55円まで下押ししています。日経平均は寄付きから弱含みで推移。市場では「昨日に引き続き日銀によるETF購入が見送られるのでは」との憶測も台頭すると、後場に入って一時390円近い下落となりましたが、結局、218.17円安と30000円台を維持して週末の取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは底堅い動きとなっています。アジア時間は昨日高値の1.2095ドルを上抜けて一時1.2100ドルまで値を上げる場面もみられました。市場参加者からは「11日の高値1.2110ドルが目先の目処」との声も聞かれています。ドル円は「200日移動平均線が位置する105.50円や一目均衡表転換線の105.32円がサポートレベル」として意識されています。今日の経済指標では、16時45分に1月仏CPI改定値が発表されます。17時15分に仏、30分に独、18時にユーロ圏、30分に英の2月PMI速報値が予定されています。22時にはバーキン米リッチモンド連銀総裁が講演します。22時30分には12月カナダ小売売上高が公表されます。23時45分には2月米PMI速報値、24時には1月米中古住宅販売件数が明らかになります。

news table 19022021

情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社

本レポートに記載されている情報や見解は、一般的な情報としての使用のみを目的としたもので あり、通貨、CFD、その他あらゆる金融商品の、購入や売却に関する勧誘や依頼の意図は全くあ りません。本文書に盛り込まれている、いかなる見解や情報も、予告や通知なく変更することが あります。本文書は、特定の投資目的や、何らかの財務的背景、特定の受領者の意思などに沿っ て書かれ配布されたものではありません。本文書内で引用・言及されている、あらゆる過去の価 格データ・価格推移データは、当社独自の調査や分析に基づいており、当社はそのデータの提供 元やそのデータそのものの信頼性につき、いかなる保証もせず、また筆者や訳者、各国の支社・ 支店も、本文書の内容の正確性や完全性についても一切保証しません。本文書については英語版 を原版とし、翻訳版と原版で相違がある場合には、原版の内容が優先するものとします。本文書 の内容に基づく直接または間接の損失、そして本文書を信頼したことによる、いかなる人物や団 体が結果的に引き起こした損失についても、当社は一切その責を負いません。

先物取引、先物オプション取引、外国為替証拠金取引(またはFX)、CFD、その他、入金額より もレバレッジをかけて、より大きな金額で取引をする金融商品には、当初入金額を超える大きな 損失を被るリスクがあり、すべての人に適するわけではありません。レバレッジを大きくして取 引すると、その分リスクも高くなります。金スポットや銀の取引は、米国商品取引法(U.S. Commodity Exchange Act)の規制で保護されていません。また、差金決済取引(CFD)は米国 在住者の取引は許可されていません。外国為替証拠金取引(FX)や商品先物取引を行う前には、 投資目的、投資経験、リスク許容範囲等について十分検討する必要があります。本文書内にある、 いかなる見解、ニュース、調査、分析、価格その他についても、「本文書を読むいかなる人物や 団体も、FOREX.comが、投資、法的、税務に関して助言するものではないことを理解している」 ことを前提として、一般的な情報として提供されるものです。いかなる投資、法的、税務に関す る事柄についても、適切な専門家や助言者に相談をしてください。FOREX.comは、米国の商品先 物取引委員会(CFTC)、英国の金融行動監督機構(FCA)、オーストラリアのオーストラリア証 券投資委員会(ASIC)、日本の金融庁の規制を受けています。