アジアMarketレポート 05/19/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は方向感のない動きとなりました。朝方は昨日安値の108.84円を下抜けて一時108.83円まで値を下げる場面も見られましたが、その後は本邦実需勢の買いを受けて109.07円まで値を上げました。ただ、NY時間の高値と一目均衡表転換線が位置する109.07円に面合わせしたにとどまると、その後は再び108.90円まで下押すなど、109.00円を挟んだ神経質な動きとなっています。日経平均は寄付きから大幅に売られる展開。一時560円を超える下落となりました。一旦は下げ幅を縮める場面も見られましたが、後場に入ってからは再び弱含みで推移。引けにかけては買い戻しも入ったものの、結局、362.39円安で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは底堅い動きとなっています。アジア時間は一時1.2217ドルまで下押す場面も見られましたが、その後は昨日高値の1.2234ドルを上抜けて1.2245ドルまで買い戻されています。市場参加者からは「2月25日の高値1.2243ドルをしっかりと抜けるかどうかに注目している」との声も聞かれています。ドル円は「終値ベースで一目均衡表転換線の109.07円がポイント」として意識されています。今日の経済指標では、17時に4月南アCPIが発表されます。18時には4月ユーロ圏HICP改定値が予定されています。20時には3月南ア小売売上高が公表されます。21時30分には4月カナダCPIが明らかになります。23時にはブラード米セントルイス連銀総裁が講演します。また、翌2時には米20年債入札が実施されるほか、3時にはFOMC議事要旨(4月27‐28日分)が公表されます。トルコは休場となっています。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社

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