アジアMarketレポート 07/19/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は方向感のない動きとなりました。週明け早朝のオセアニア市場では一時110.10円まで値を上げる場面もみられましたが、その後は日経平均やダウ先物の下落につれて次第に上値を切り下げる展開に。一時109.85円まで下押ししました。午後に入ってからは110円台を回復しています。カナダドル円は下落。週末にOPEC+が新たな協調減産で合意に至ったことから売りが強まる展開に。一時86.85円まで値を下げています。日経平均は、寄付きから売りが強まる展開。一時510円近い下落となりました。後場に入ってからは下げ幅を縮める場面もみられましたが、結局、350.34円安で週明けの取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルはもみ合いとなっています。アジア時間は、1.1795ドルから1.1814ドルの狭いレンジ取引にとどまっています。市場参加者からは「先週末高値の1.1822ドルが戻りの目処」との声も聞かれています。ドル円は「終値ベースで50日移動平均線の109.94円がポイント」となっているほか、「一目均衡表転換線の110.18円が目先の上値目処」として意識されています。今日の経済指標では、18時に5月ユーロ圏建設支出が発表されます。19時にはハスケル英MPC委員が講演します。また、23時には7月全米NAHB住宅市場指数が予定されています。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社