news chart 20082021

【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は方向感のない動きとなりました。週末のゴトー日とあって仲値に向けては本邦実需の買いが観測されると上昇。一時109.89円まで値を上げる場面もみられましたが、その後は株価が軟調に推移したことなどを受けて、豪ドル円などクロス円中心に戻り売りに押される展開に。一時109.63円まで下押ししました。午後に入ってからは109.77円までの戻りと限定的。再び109.61円まで値を下げています。日経平均は寄付きから売りが先行。後場に入ってからも戻りの鈍い動きが続き、一時節目の27000円を割り込みました。結局、267.92円安で週末の取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルはもみ合いとなっています。アジア時間は目先材料不足のなか、1.1675ドルから1.1689ドルのレンジ取引にとどまっています。市場参加者からは「昨日安値の1.1666ドルや2020年11月4日の安値1.1603ドルが下値の目処」との声も聞かれています。ドル円は「一目均衡表雲下限の110.00円や昨日高値の110.23円がレジスタンスレベル」として意識されています。今日の経済指標では、21時30分に6月カナダ小売売上高が発表されます。24時にはカプラン米ダラス連銀総裁が講演します。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社