アジアMarketレポート 04/21/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は方向感のない動きとなりました。日経平均が寄付きから大幅な下落となると昨日安値の107.97円を下抜けて売りが強まる展開に。市場では「米系短期が昨日に引き続き売り仕掛けてきた」との声も聞かれ一時107.88円まで値を下げました。その後は本邦実需勢の買い意欲が強く108.11円まで買い戻されました。ただ、戻りも限定的。日経平均が下げ幅を広げるなか再び107.88円まで下押ししました。午後に入ってからは、安値を更新出来なかったこともあり108円台を回復しています。日経平均は寄付きから大幅な下落。一時680円を超える下落となりました。一旦は買い戻される場面もみられましたが、結局、591.83円安で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは神経質な動きとなっています。アジア時間は一時1.2044ドルまで値を戻す場面もみられましたが、株価の下落につれて戻り売りに押される展開。一時1.2023ドルまで下押ししています。市場参加者からは「一目均衡表雲下限の1.1976ドルが目先の目処」との声も聞かれています。ドル円は「3月5日の安値107.82円や一目均衡表雲上限の107.74円がサポートレベル」として意識されています。今日の経済指標では、17時に3月南アCPIが発表されます。19時30分にはベイリーBOE総裁が講演します。21時30分には3月カナダCPIが予定されています。23時にはBOCが政策金利を決定します。23時30分にはEIA週間在庫統計が公表されます。24時にはマックレムBOC総裁が記者会見を行います。翌2時には米20年債入札が実施されます。また、インド、ブラジルは休場となっています。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社

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