アジアMarketレポート 07/21/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は方向感のない動きとなりました。日経平均が大幅な上昇となったほか、市場では「4連休前とあって本邦実需の買いが断続的に観測された」との声も聞かれ上昇。昨日高値の109.96円を上抜けて一時109.98円まで値を上げました。ただ、「110円台では輸出の売りが観測されている」こともあり、その後は109.80円まで下押ししています。豪ドル円は下落。6月豪小売売上高が予想を大幅に下回る弱い数字となったことから一時80.09円まで値を下げています。日経平均は、寄付きから一時490円を超える上昇となりましたが、その後は戻り売りに押される展開。後場に入ってからは上げ幅を消す動きとなりましたが、結局、159.84円高で今週最後の取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは頭の重い動きとなっています。アジア時間は、豪ドル米ドルの下落につれて上値を切り下げる展開に。一時1.1760ドルまで下押ししています。市場参加者からは「昨日安値の1.1756ドルが目先のサポートレベル」との声も聞かれています。ドル円は「19日の高値110.10円や16日の高値110.34円が戻りの目処」として意識されています。今日の経済指標では、17時に6月南アCPIが発表されます。23時30分にはEIA週間在庫統計が予定されています。翌2時には米20年債入札が実施されます。また、インド、トルコが犠牲祭の祝日で休場となっています。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社