アジアMarketレポート 03/22/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は方向感のない動きとなりました。週末にトルコのエルドアン大統領が中銀総裁を解任したことを受けて、週明け早朝のオセアニア市場からトルコリラ円が暴落。その他のクロス円も全般売られる展開となると先週末安値の108.61円を下抜けて一時108.51円まで売り込まれる場面もみられましたが、東京勢参入後は本邦実需の買いから108.96円まで買い戻されました。ただ、戻りも限定的。その後は108.70円まで下押すなど、神経質な動きとなっています。日経平均は寄付きから大幅に下落。一時680円を超える下落となりましたが、後場に入ってからは安値圏でのもみ合い。結局、617.90円安で週明けの取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは底堅い動きとなっています。アジア時間は早朝に先週末安値の1.1874ドルを下抜けて一時1.1872ドルまで値を下げる場面もみられましたが、その後は米長期金利の低下などを受けて1.1900ドルまで買い戻されています。市場参加者からは「先週末NY時間の高値1.1912ドルが戻りの目処」との声も聞かれています。ドル円は「先週末高値の109.13円がレジスタンスレベル」として意識されています。今日の経済指標では、18時に1月ユーロ圏経常収支が発表されます。22時にはパウエルFRB議長がパネルディスカッションに参加するほか、バイトマン独連銀総裁が講演します。23時には2月米中古住宅販売件数が予定されているほか、バーキン米リッチモンド連銀総裁が講演します。翌2時にはデイリー米SF連銀総裁、2時30分にはクオールズFRB副議長が講演します。また、南アは休場となっています。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社

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