アジアMarketレポート 04/22/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円はさえない動きとなりました。朝方は連日の米系短期筋による売り仕掛けが観測されたものの、昨日安値107.88円手前で下げ止まると、実需勢の買いから108.14円まで値を戻しました。その後は108.00円を挟んだ様子見の状況が続いていましたが、16時前には107.82円まで下押しました。日経平均は寄付きから大幅な上昇。後場に入ってからも高値を更新するなど堅調な展開が続きました。結局、679.62円高で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは方向感のない動きとなっています。アジア時間は昨日高値の1.2044ドルを上抜けて一時1.2047ドルまで値を上げる場面もみられましたが、その後は戻り売りに押される展開。ただ、値幅も極めて限定的となっています。市場参加者からは「20日の高値1.2080ドルや一目均衡表雲上限の1.2093ドルが上値の目処」との声も聞かれています。ドル円は「昨日高値の108.28円がレジスタンスレベル」として意識されています。今日の経済指標では、20時45分にECB定例理事会が政策金利を決定します。21時30分にはラガルドECB総裁が定例記者会見を行うほか、米新規失業保険申請件数が発表されます。23時には4月ユーロ圏消費者信頼感指数速報値、3月米景気先行指標総合指数、3月米中古住宅販売件数が予定されています。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社