アジアMarketレポート 06/22/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は底堅い動きとなりました。朝方は買いが先行。昨日高値の110.35円を上抜けて一時110.40円まで値を上げる場面もみられましたが、その後はクロス円の戻り売りに押されて110.21円まで下押ししました。ただ、日経平均が890円近い大幅な上昇となるにつれて買い戻される展開に。一時110.54円まで値を上げています。市場参加者からは「昨日からのポジションを巻き戻す動き」との声も聞かれています。日経平均は寄付きから大幅な上昇。後場に入っても上げ幅を広げ、結局、873.20円高で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは頭の重い動きとなっています。アジア時間は早朝に一時1.1920ドルまで値を上げる場面もみられましたが、昨日高値の1.1921ドルが戻りの目処として意識されたほか、ドル円の上昇につれて次第に上値を切り下げる展開に。一時1.1892ドルまで値を下げています。市場参加者からは「昨日及び18日の安値1.1848ドルがサポートレベル」との声も聞かれています。ドル円は「17日の高値110.82円がレジスタンス」として意識されています。今日の経済指標では、23時にレーンECB専務理事が講演するほか、6月ユーロ圏消費者信頼感指数速報値、5月米中古住宅販売件数、6月米リッチモンド連銀製造業景気指数が発表されます。23時30分にはメスター米クリーブランド連銀総裁、24時にはデイリー米SF連銀総裁が講演します。翌2時には米2年債入札が実施されます。また、3時にはパウエルFRB議長が議会証言を行います。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社

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