アジアMarketレポート 09/22/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は底堅い動きとなりました。朝方はダウ先物の下落を受けて売りが先行。昨日安値の109.19円を下抜けて一時109.12円まで値を下げる場面もみられましたが、15日の安値109.11円が目先の目処として意識されると次第に下値を切り上げる展開に。休日を前にして本邦実需の買いが観測されたほか、「エバーグランデの主要子会社は23日期日のオンショアでの利払いを行う」と一部で報じられると一気に買い戻しが加速。一時109.60円まで値を上げています。日経平均は寄付きから一時260円を超える下落となりましたが、中国恒大の利払い報道を受けてプラス圏まで回復。ただ、その後は再び戻り売りに押されるなど戻りの鈍い動きに。結局、200.31円安で祝日前の取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルはもみ合いとなっています。アジア時間は株価が買い戻される局面で一時1.1731ドルまで値を戻したものの、その後は1.17ドル台前半での小動きとなっています。市場参加者からは「昨日安値の1.1715ドルや20日の安値1.1700ドルがサポートレベル」との声も聞かれています。ドル円は「一目均衡表転換線の109.64円や昨日高値の109.71円がレジスタンスレベル」として意識されています。今日の経済指標では、17時に8月南アCPIが発表されます。23時には8月米中古住宅販売件数、9月ユーロ圏消費者信頼感指数速報値が予定されています。23時30分にはEIA週間在庫統計が公表されます。翌3時にはFOMCが政策金利を決定するほか、「経済・金利見通し」を明らかにします。3時30分にはパウエルFRB議長が定例記者会見を行います。また、6時過ぎにはブラジル中銀が政策金利を決定します。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社