アジアMarketレポート 04/23/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は小動きとなりました。朝方は本邦輸出の売りが先行。昨日安値の107.82円を下抜けて一時107.80円まで値を下げる場面もみられましたが、その後は「実需の買いが散見された」との声も聞かれ107.97円まで買い戻されました。ただ、早朝の高値108.00円が戻りの目処として意識されたこともり、午後に入ってからは再び上値を切り下げています。日経平均は寄付きから一時420円近い下落となりましたが、その後は下げ幅を縮める動きに。後場に入ってからはもみ合いが続きましたが、結局、167.54円安で週末の取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルはもみ合いとなっています。アジア時間は目先材料不足のなか、1.2013ドルから1.2039ドルの狭いレンジでの取引となりました。市場参加者からは「昨日安値の1.1994ドルや一目均衡表雲下限の1.1976ドルがサポートレベル」との声も聞かれています。ドル円は「終値ベースで一目均衡表雲上限の107.95円がポイント」となりそうです。今日の経済指標では、16時15分に仏、30分に独、17時にユーロ圏、30分に英の4月PMI速報値が発表されます。22時45分には4月米PMI速報値が予定されています。23時には3月米新築住宅販売件数が公表されます。また、トルコが休場となります。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社