アジアMarketレポート 02/24/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は底堅い動きとなりました。休日明けのスポ末とあって、朝方から本邦実需の買いが断続的に観測されると上昇。昨日高値の105.43円を上抜けて一時105.54円まで値を上げました。その後は一目均衡表転換線が105.48円、200日移動平均線が105.46円に位置していることもあり、しばらく高値圏でのもみ合いが続きましたが、午後に入って再び105.56円まで高値を更新しています。ポンドドルはアジア時間から上昇。市場では1.4200ドルにSLが入っていたのでは」との声も聞かれ一時1.4237ドルまで買い上げられています。ポンド円も一時150.08円の高値まで値を上げました。日経平均は寄付きから弱含み。後場に入ってからは下げ幅を広げる展開となりました。結局、484.33円安の安値引けで休場明けの取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは方向感のない動きとなっています。アジア時間はポンド中心の動きとなるなか、1.2143ドルから1.2166ドルにとどまっています。市場参加者からは「昨日安値の1.2135ドルがサポートレベル」との声も聞かれています。ドル円は「22日の高値105.85円が戻りの目処」として意識されています。今日の経済指標では、16時45分に2月仏企業景況感指数が発表されます。23時30分にはベイリーBOE総裁、ブロードベントBOE副総裁が講演します。24時には1月米新築住宅販売件数が公表されるほか、パウエルFRB議長が米下院で議会証言します。翌00時30分にはEIA週間在庫統計が予定されているほか、ブレイナードFRB理事が講演します。また、3時には米5年債入札が実施されるほか、クラリダFRB副議長が講演します。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社

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