アジアMarketレポート 03/24/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は方向感のない動きとなりました。朝方から狭いレンジでのもみ合いに終始。仲値に向けて108.64円まで値を上げる場面もみられましたが、株安を受けたクロス円の下落などにつれて108.45円まで下押ししました。ただ、昨日安値の108.41円が目先の目処として意識されたこともあり、その後は再び108.57円まで買い戻されるなど、一進一退の動きとなっています。また、豪ドルは売りが強まる展開。豪ドル米ドルは一目均衡表雲下限を下抜けて一時0.7583米ドル、豪ドル円は一時82.29円まで値を下げています。日経平均は寄付きから大幅に売られる動き。後場に入っても下げ幅を広げる展開となると一時610円を超える下落となりましたが、結局、590.40円安で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは弱含みとなっています。アジア時間は昨日安値の1.1842ドルを下抜けて一時1.1836ドルと9日安値に面合わせし、欧州勢の参入後は同水準を下抜けて1.1834ドルまで値を下げました。市場参加者からは「昨年11月11日安値1.1746ドルが下値の目処」との声も聞かれています。ドル円は「昨日高値の108.87円や一目均衡表転換線の108.89円がレジスタンスレベル」として意識されています。今日の経済指標では、17時15分に仏、30分に独、18時にユーロ圏、30分に英の3月PMI速報値が発表されます。21時30分には2月米耐久財受注額が予定されています。21時50分にはバーキン米リッチモンド連銀総裁が討議に参加します。22時45分には3月米PMI速報値が公表されます。23時にはパウエルFRB議長とイエレン米財務長官が米上院で議会証言します。23時30分にはEIA週間在庫統計が明らかになるほか、24時には3月ユーロ圏消費者信頼感指数速報値が発表されます。翌00時40分にはラガルドECB総裁が講演します。また、2時には米5年債入札が実施されるほか、2時35分にはウィリアムズNY連銀総裁が討議に参加、4時にはデイリー米SF連銀総裁が講演します。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社

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